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2015年05月02日

ダイエットにはストレスに注意。自律神経と食べすぎ

ダイエットに過度な食事制限などが原因で様々なストレスにより、ホルモンバランスが乱れて食べすぎに陥るケースがあります(リバウンドなどのダイエット失敗)。



もちろんストレスの種類により逆に激やせしてしまう場合もあります。

今回は、ダイエットにおいてストレスが食欲に与える影響のメカニズムを紹介します。




ダイエットと自律神経>
ストレスに関わる神経は自律神経ですが、自律神経には交感神経と副交感神経があります。

〜交感神経が優位に働いている時〜
・興奮して心拍数が上がっている
・強い緊張で喉が渇いている
・胃が痛い


このように交感神経が優位に作用している時は、食欲もなくなり、空腹を感じる事もありません。

すると一時的に体重は減少する事がありますが、無謀なダイエットなど過度なストレスから解放されると副交感神経が優位に働き始めます。

副交感神経が優位に働き始めると、気持ちが穏やかになり、空腹も感じるようになります。

人間はこのようにして自然にバランスを保とうとするのです。

しかし、あまりにもストレスが強すぎたり、長期化すると、そのバランスを崩してしまいます。





<自律神経の乱れ>

無理なダイエットの計画を立て、「〜kgまで痩せなければならない」、「この食品、おやつ、お菓子は食べてはいけない」など常にストレスがかかっていると慢性化してしまいます。

このような時、脳は次のストレスに備える為に、ストレスホルモンを分泌させるように指示を出します。

ストレスホルモンには血糖値を上げるなどの働きがありますが、たくさん分泌される事で脂肪を蓄積しやすくすると言ったダイエットとは逆効果が起こります。

このような状態で、ダイエットに限界が来て辞めてしまい、ストレス発散でやけ食いをすると肥満になりやすくなるのです。


<食事に対する恐怖感>

自律神経が崩れて、食べすぎてしまう人もいれば、逆に食べ物を口にできなくなり、痩せてしまう方もいます。

これは病気と言ってもいい状態なので、健康的に脂肪を落として痩せるダイエットではありません。





食べすぎからの恐怖感>
「いつも怒られてばかり」「心配事が絶えない」など現代社会におけるストレスはたくさんあります。

このストレス過多による食べすぎで注意したいのが、太ってしまう事への強い恐怖感にとらわれてさらに、ストレスを感じてしまうことがあります。

ダイエットしていても、食べたい衝動が抑えきれなくなり、「食べた後で吐く」「下痢や利尿剤などを使う」など症状を深刻化してしまう可能性があるのです。


ダイエットをしている時は、様々なストレスを感じやすい状態です。

強制的に食べる事を止めたり、食べる事(食べすぎ)でストレス発散したりする事は自律神経のバランスが乱れ、ダイエット以前に心身の健康を損なってしまう可能性があります。




タグ:ダイエット
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posted by パッキャオ at 15:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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