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2015年04月29日

朝食抜きはダイエット効果を下げてしまう

ライフスタイルが乱れがちな現代で、朝食を抜いている方が多いと思いますが、朝食を抜くとダイエット効果を下げる可能性があります。



様々なダイエット方法が口コミやブログで話題となっていますが、朝食を抜く事はダイエット失敗への道へ導いてしまいます。
カミングダイエット


朝食の大切さ>
朝食は身体と頭が活動し始める為のスイッチです。

朝食を摂る事で、体温が上昇し身体が目覚め、脳にエネルギーが送られ集中力が高まります。

その他にも、胃腸が刺激されて排便のリズムが整い、ダイエットの天敵である便秘になりにくくする効果が期待されます。
ポリデキストロース


<現代人の朝食は>
厚生労働省の「平成21年国民健康・栄養調査結果の概要」によると、朝食を食べない、サプリメントや栄養ドリンクまたはお菓子や果物、嗜好飲料だけで済ます人は男女ともに20歳代が最も高いそうです。
男性30.0% 女性20.2%


また、「習慣的に朝食をほとんど食べない人」は
男性10.7% 女性6.0%
と言う報告が出ており、男女とも20歳代と30歳代が高い傾向にあります。


朝食を摂らないと>
朝食を摂らないと、空腹により食欲が出てくる時間帯がずれて、夕食が遅い時間帯になりがちになります。

1日の活動を終えて空腹感を強く感じやすい夕食は食べ過ぎになりがちです。

さらに、食事の時間帯が遅くなると、その後のエネルギー消費は少なくなるので脂肪として蓄積されやすくなります。

また、夜遅い夕食の影響が翌日の朝食にも出てしまい、朝から食欲がわかずに、また朝食を食べないと言う悪循環にはまってしまいます。

こうなると様々なダイエット方法を試みてみても、肥満傾向になってしまうのです。





朝食とホメオスタシス>
人間には身体の内外の環境がどのように変化しても体温を一定に保とうとする働きがあります。

これは、恒常性またはホメオスタシスと呼ばれています。

1日を見ると体温は緩やかに変化しており、朝3時から6時頃が最も下がり、昼13時から18時頃に最も高くなっています。

朝食の役割の1つは、夜寝ている間に低下した代謝を昼に向けて高めていく事ですから、朝食を抜けば代謝が低い状態が続いてしまいます。

さらに、体温が下がり代謝が落ちている夜に食事を摂る事で、脂肪を蓄積しやすくなるのです。




<管理栄養士のおすすめ朝食メニュー>

忙しくて朝食を用意する時間が無い方は、前日にコンビニでも買っておける「おにぎり」や「サンドイッチ」など脳のエネルギーとなる炭水化物がおすすめです。

カロリーが気になる方はシリアルやグラノーラなどでも大丈夫ですが、腹持ちが良い物を選びましょう。


以上のように

朝食を抜く事はダイエット効果を下げてしまい、それどころか脂肪を蓄積しやすい体質にして、肥満になりやすくします。





タグ:ダイエット
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posted by パッキャオ at 19:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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