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2015年04月12日

ダイエットで体脂肪率を正確に測定する時間やタイミングは?

ダイエットを行っている時に、BMIは簡単に計算できますが、体脂肪率測定する時間タイミングによって大きく変動します。



「有酸素運動をしたから」「激しい筋トレしたから」と言って、計ってみると意外に体脂肪率は減らない・・・逆に運動してないのに減った・・・。

このような体脂肪率のバラツキは、市販の体重計ではよくあります。

そこで、体脂肪率を計測する時の注意点をまとめました。

男性、女性のそれぞれの体脂肪率の平均や目安は「ダイエットで痩せすぎの危険性・・・おすすめサプリメント」をご覧ください。



体脂肪率測定方法>

体脂肪率測定方法はインピーダンス法や水中体重法など、様々な種類の測定方法で行われますが、市販の体脂肪計でよく使われている測定方法はインピーダンス法です。

インピーダンス法の仕組み(原理)は、体重を測定する際、微弱な電流を流して電気抵抗(電流の流れにくさ)を測定し、それを元に体脂肪率を求めています。

まず、除脂肪組織(筋肉、骨、水分など)には「水分と電解質を含むため電流を通しやすい」という性質があります。

逆に脂肪組織は電気をほとんど通しにくい性質があります。

その性質を利用して、まず除脂肪組織の量を算出します。

そこから、「体重−除脂肪組織=脂肪」という考え方で脂肪量を求めているのです。

その為に、わずかな水分や筋肉の差でも誤差が出やすく、電流が流れにくく実際の体脂肪率より高めに測定されてしまたりするので、体脂肪率は測る時間タイミングが重要になってきます。





<水分や筋肉がバランスが重要>
上記のように、水分や筋肉のバランスが変化すると、正確な測定ができなくなりますが、具体的には以下の時は注意が必要です。

〜体水分の変化〜

・運動、入浴、サウナなどによる発汗や急な発熱による脱水時
・暴飲暴食、病気、生理現象によるむくみがある時
・低体温時

〜体温の変化〜

・運動や入浴、サウナによる体温上昇時
・食事によってエネルギー消費量が上昇による体温上昇時
・冷房や冷たい外気に長時間さらされた時の全身、末端温度の低下時
・女性の生理周期による体温変動時





体脂肪率を測る時間やタイミング>
・測定前に排尿、排便を済ませる
・足の裏をきれいにして裸足で測定する
・腕や脚を伸ばした状態で測定する
・運動直後の測定は避ける
・食後2時間以内の測定は避ける
・むくみや脱水のある場合の測定は避ける
・低体温時や気温が低下している時の測定は避ける
・発熱時の測定は避ける
・原則として入浴直後の測定は避ける




このような事を考えると、もっとも正確に測定しやすいタイミング起床時の朝食前ではないでしょうか?

もちろん朝食前でなくても、自分自身の生活にあったタイミングで、毎回なるべく同じ条件で 測定すれば大丈夫です。

ダイエットでは正確に体脂肪率測定して、一喜一憂せず長期的に体脂肪率を下げる(体脂肪を減らす)事が重要です。





タグ:ダイエット
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posted by パッキャオ at 20:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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