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2015年04月06日

ダイエットで食べ過ぎた時の対処法・・・翌日の食事

ダイエットをしていて、食べ過ぎてしまう事はあると思いますが、翌日すぐに脂肪として体に蓄積されるわけではありません。



確かに、暴飲暴食した翌日の体重は増えていると思いますが、それはほとんどが水分でむくみなのです。

実際に体脂肪となる(リバウンドする)のは、実は食べ過ぎた日から約2週間後なのです。



ですので、食べ過ぎたとしても、その後の2〜3日を調整すれば脂肪を溜め込みにくくする事ができます。
食べすぎ2.jpg

<食べたものが脂肪になるまで>

食べたもののカロリーは、その場でエネルギーとして使われる食事誘導性熱産生(DIT)として消費されます。

食事誘導性熱産生(DIT)以外は、基礎代謝や運動などで消費されますが、食べ過ぎた余計な分は、グリコーゲンの形で肝臓で蓄えられます。

この肝臓に蓄えられる量が、だいたい食事1食分なので、1食分以上を超えると脂肪細胞へまわされ、体脂肪となってしまいます。

よって、食事1食分位の食べすぎなら、肝臓にストックされているうちに使ってしまえば、リバウンドを最小限に防ぐ事が可能です。

食べ過ぎた日から2〜3日の間に、筋トレなどの運動でカロリーを消費するか、翌日からの食事の量を調整しましょう。
ジョギング2.jpg



食べ過ぎた日の翌日の食事>
1.約18時間は食事を抜きましょう。
連日、食べ過ぎなければ脂肪になる事は少ないので、食べ過ぎた日から2〜3日の食事を調整しましょう。

まず、翌日の食事ですが、目安として18時間は食事を抜きましょう。

例えば、前日の食事が23時に終わったら、翌日の朝食と昼食を抜けば大丈夫です。

難しいなら朝食だけはしっかり抜きましょう。

因みにお腹が「グーグー」なるとお腹が空いてきたサインですが、まだ完全な空腹まで余裕がある状態なので、もう少し我慢してみましょう。

暴飲暴食など食べ過ぎた日の翌日は、これ位の我慢をしないとダイエットで痩せるには難しいです。


2.水分はしっかりと摂取する
食べ過ぎ翌日でも水分はしっかりと摂取しましょう。

空腹を我慢する為だけでなく、ダイエットで水分をカットするのは体にとって危険です。


3.栄養バランスの良い食事を
朝食と昼食を抜いた後の食事にも十分注意が必要です。

主食のご飯も代謝を落とさない為に、いつもの半分位は摂取します。

また、筋肉が落ちないように、タンパク質はしっかりと摂取しましょう。

脂質は控えたいので、脂身の少ない赤身の肉や魚を選んで、料理やレシピも調理油を使わない蒸し物や煮物などに工夫します。

タンパク質が足りないと思ったら、豆腐などの大豆製品などを利用すると良いでしょう。

汁物やスープは体を温めて、体の余分な物を代謝、排泄するのに役立つので忘れずに。

野菜やキノコ類、果物などでしっかり食物繊維やビタミンを摂る事も大切で、内臓の調子を整えてくれます。
ご飯半分.jpg


食べ過ぎた日から2〜3日目>
2〜3日目は徐々に食事量をいつも通りに戻していきましょう。

その間、筋トレやジョギングなどの運動でエネルギーを消費る事も大切です。


ダイエットではストレスなどで、暴飲暴食や食べ過ぎてしまう事があると思いますが、翌日と2〜3日目の食事や運動で調整すれば、最小限に体脂肪蓄積は抑えられるでしょう。



食べ過ぎ翌日の体重から「ダイエット失敗した」「リバウンドした」など考えずに、2〜3日の間に対処しましょう。


タグ:ダイエット
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posted by パッキャオ at 20:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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