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2015年03月15日

カフェインダイエットの過剰摂取・・・飲み物の含有量、持続時間に注意

カフェインダイエット過剰摂取による副作用飲み物の含有量持続時間に注意には十分注意しましょう。




前回お話した通りカフェイン効果にはダイエット有効性は期待できるでしょう。


脂肪燃焼、利尿作用によるむくみ改善、基礎代謝アップなど詳しくはこちらをご覧ください。


しかし、※注意点※で述べた通り、過剰摂取による逆効果も注意しなければなりませんね。


今回はカフェインの過剰摂取や目安量、主な飲み物の含有量、そして持続時間について、具体的な話しをしたいと思います。

ko-hi カフェイン.jpg


〜カフェインの目安量・過剰摂取〜
体に何らかの影響が表れるカフェイン量は個人差が大きく、日本の内閣府食品安全委員会では国内や海外において、食品に含まれているカフェインで、毎日継続して摂取しても健康に影響が出ないと推定される量は設定されていません。

例えば、カナダ保険庁や韓国食品医薬品安全庁では、400mg/1を1日当たり悪影響の出ない最大摂取量としており、妊婦や子供ではさらに低めに設定されております。

オーストラリア保健・食品安全局や英国食品基準庁では、また異なった数字が記載されています。

アメリカの『Huffington Post』に掲載された、専門家の意見によると、カフェインの摂取量は一日300〜400mg、コーヒーだと、カップ3杯以内、紅茶なら4杯までに抑えれば問題はないようです。

このように、カフェインの摂取目安量や過剰摂取については、各国で微妙な違いがあるものの、健康な成人であれば、300mg/1日までに抑えておけば問題ないと思います。

しかし、サプリメントを摂取している方は特に注意してください。


〜副作用〜

1.大量に摂取した場合の急性中毒
・心拍数の増加、不整脈、動機
・腹痛、嘔吐
・呼吸困難、歩行困難
・感覚過敏、精神錯乱

2.長期間に摂取し続けた場合の慢性中毒
・神経過敏、興奮
・睡眠障害
・頻尿、頻脈

コーヒー カフェイン.jpg


〜カフェイン含有量/飲み物100mlあたり〜
エスプレッソ 約193mg 、玉露 約120mg 、挽き豆コーヒー 約67mg 、インスタントコーヒー 約43mg 、カプチーノ 約33mg 、ホットココア 約33mg 、抹茶 約32mg 、紅茶 約20mg 、せん茶 約20mg 、ほうじ茶 約20mg 、ウーロン茶 約20mg 、ダイエットコカコーラ 約13mg 、番茶 約10mg 、玄米茶 約10mg
※最近は食品ラベルにもカフェイン含有量が書いてありますので、見る癖を付けておくと良いですね。



〜カフェインの持続時間〜

カフェインによる脂肪燃焼効果の持続時間は約3〜4時間と言われていますが、体質や摂取量などによって変わってきます。

具体的には摂取してから30分程から効果が出始めて3〜4時間で効果がピークになり、6時間程度で効果が消えてくると言われています。

また、覚醒作用についても体調や体質によって変わりますが、摂取され血液に流れ込んだカフェインは、約30分で脳に到達すると言われています。

その作用は8〜14時間持続するといわれ、夜間目を覚ましやすく、睡眠のトータル時間を減らすことにつながります。

睡眠不足はダイエットの敵ですので、睡眠前にカフェインが多く含まれる飲み物を摂取するのは控えましょう。




以上のように、

カフェインダイエット有効性は期待できますが、過剰摂取量には十分注意する必要があります。



また、持続時間も限られていますので、効果的に活用していきましょう。

運動食事を基本に、カフェインの助けを借りて、健康的に脂肪を落とすダイエットに励んでみてください。






タグ:ダイエット
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posted by パッキャオ at 18:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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