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2015年03月10日

肉を食べよう・・・チロシン効果でダイエット

を食べよう・・・チロシン効果ダイエット




には豊富なタンパク質が含まれている為、筋肉増加による代謝アップ以外にもありがたい効果があります。


ステーキ 3.jpg


は消化や吸収に時間がかかる為に、食べると体内で多くのエネルギーが消費されます。


つまりは野菜よりカロリー高めですが、それがそのまま体脂肪になるのでなく、身につく分は少ないのです。詳しくは以前の記事をご覧ください。




上記の以外に、にはチロシンが含まれ、ダイエット効果が期待できます。



チロシンダイエット効果
チロシンとは体内で合成できる非必須アミノ酸のひとつで、必須アミノ酸のフェニルアラニンから作られ、代謝を左右する甲状腺ホルモンであるチロキシンの体内の合成原料になります。


には含まれるチロシンというアミノ酸が甘い物を食べたいという欲求を抑えてくれるので、ダイエット効果があります。


よって普段の食事で、を食べていると甘い物が自然にあまり食べたくなくなります。


それとは反対にを食べない方は、チロシンが不足して、どうしても甘い物に手を伸ばしがちです。


ダイエットを避ける⇒チロシンが不足する⇒甘い物を食べてしまう


まさに負のスパイラルにはまってしまいます。


では、どのようなにどれだけのチロシンが含まれているのでしょうか。



チロシン含有量(可食部100gあたり)〜
牛ロース・・・約650mg
牛ひき肉・・・約540mg
牛リブロース脂身・・・約70mg
豚ロース・・・約750mg
豚ひき肉・・・約500mg
豚ロース脂身・・・約100mg
鶏むね肉・・・約800mg
鶏もも肉・・・約660mg
鶏ひき肉・・・約640mg
鶏皮・・・約150mg


ご覧の通りの脂身には少ない事がわかります。


チロシンの赤身部分に多く含まれているのです。

肉 赤身.jpg

もちろんだけではなく、魚、卵、納豆など様々な食品に含まれていますが、吸収率を考えればからの摂取が良いと思います。


逆を言えば、様々な食品に含まれている為、と一緒に様々な食品を組み合わせて、食事のレシピやメニューに加える事が可能ですね。



〜過剰摂取について〜
摂取量の目安は特に定められていませんが、1日約150mg/体重1kgまでの摂取量が良いとされています。


この摂取量ですと3カ月間の摂取での安全が確認されています。


過剰摂取による副作用に関してですが、チロシンは食品から摂取する以外に、体内で合成されるアミノ酸の1種なので、それほど重い副作用というものは報告されていません。


しかし、チロシンにまったく副作用がないというわけではありません。


チロシンの過剰摂取をすることで、頭痛や吐き気、疲労感、胸焼け、関節痛などの症状が出てくる可能性があります。


ですので1日約150mg/体重1kgを超えないようにする事をお勧めします。


特に、サプリメントを摂取している方はしっかり、用量・服用を守ってくださいね。



以上のように、

を食べてチロシンによるダイエット効果を得ましょう。




タグ:ダイエット
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posted by パッキャオ at 18:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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