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2015年02月28日

ダイエットの天敵「冷え」を抑える食事

ダイエット痩せるには「冷え」は避けたいものです。


冷え性.jpg


前の記事で少し触れましたが、体が冷えると代謝が悪くなります。



すると、脂肪を燃焼する力が減り、脂肪を蓄えやすい体になってしまうのです。

体脂肪.jpg

そもそも「冷え」の原因は何でしょうか?



それは自律神経(自分の意思に関わらない呼吸、心拍、消化、循環などの生命を維持するために必要な働きをつかさどっている神経)の働きが低下する為です。



自律神経交感神経副交感神経の2つがあり、ライフスタイルの乱れからこの2つの切り替えが上手くいかなくなると、自律神経機能の低下につながってしまいます。



例えば、食事の時間が不規則だったり、残業や夜更かし、日常生活のイライラ、睡眠不足などがあげられます。
過労.jpg


交感神経と副交感神経のバランスが乱れると、血流が悪くなり、体の末端まで血液が通いにくくなり、「冷え」につながってしまうのです。



「冷え」⇒体を動かすのも嫌⇒運動不足⇒さらなる「冷え」



まさに「負のスパイラル」にはまってしまいます。



体の体温が下がると、胃腸の働きが悪くなり、十分な消化ができなくなり、腸壁に残留物が溜まり痩せにくい体質になっていきます。



そこで体を温める食事を心がけましょう。





@汁物は毎日摂る

味噌汁やスープなどを毎日摂りましょう。


しかし、味噌汁は塩分(ナトリウム等)が気になる方もいるかと思います。


確かにナトリウムの過剰摂取は高血圧やむくみにもつながりやすいですが、味噌やだし汁となるニボシやイリコにはカリウムやマグネシウムが、具材の野菜や海藻にはカルシウムが豊富に含まれています。


これらのミネラルはナトリウムの過剰摂取を補う効果が期待できます。


ですので、ご飯には味噌汁をつける事をお勧めします。
味噌汁.jpg


特に味噌汁は女性向きで、大豆に含まれるイソフラボンはホルモン代謝を助ける抗酸化作用があります。


メリハリのある身体や美肌効果も期待できます。


また、洋風ならオニオンスープやミネストローネなども良いでしょう。
ミネストローネ.jpg

野菜をたっぷり入れ、具だくさんでヘルシーメニューです。



A根菜類を積極的に食べる

根菜類は炭水化物を抑えたダイエットをしている方は避けがちです。


しかし、根菜類は体を温めてくれるため、「冷え」の方には積極的に摂っていただきたいものです。


食べ方はなるべく手を加えず、大きめに切ったジャガイモを入れたシチューや味噌汁などは良いでしょう。


また、石焼きイモもお勧めです。
焼き芋.jpg


サツマイモには、カロチンや食物繊維が豊富で、便秘解消にも効果的です。


さらにサツマイモにはビタミンCが豊富に含まれています。


サツマイモのビタミンCは加熱してもでんぷん質が糊化し、膜を作ってビタミンCを守る為、加熱により壊れにくいというメリットがあります。


根菜類に注意点もあります。


ポテトサラダやマッシュポテトなどマヨネーズを加えたり、加工されたものは、太りやすいのでダイエット中は控えましょう。

マヨネーズ NG.jpg


以上のような

食事の工夫をして、「冷え」を抑えてダイエットに励んでみてはいかがでしょうか。




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posted by パッキャオ at 18:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年02月27日

 ダイエット中でも工夫次第で大丈夫・・・魚の脂質や揚げ物

ダイエット中の食事で気になる脂質


揚げ物.jpg



特に、魚の脂質揚げ物は気になりますよね。
(肉の脂質に関しては前の記事で書いた通りです。)



ダイエット中でも工夫次第で気になる脂質もカロリーダウンし安心して食べられます。





@魚の脂で脂肪を排出しよう

魚、特に刺身には脂肪を燃やす酵素がたくさん含まれています。


白身、赤身どちらでも構いませんが、サバ、ブリ、マグロなど比較的脂の多い魚でも気にする必要はないでしょう。


魚に含まれる良質な脂肪酸である「DHA」や「EPA」は、体にたまっている悪い油を排出してくれる働きがあります。


具体的には体内の中性脂肪を下げてくれます。


さらに血が固まるのを防いでくれ、血栓を作りにくくもしてくれます。


しかし、「DHA」や「EPA」は体で生成されず、魚を食べるかサプリメントで補う必要があります。


1日に必要な量は1g〜1.5gとされており、マグロ刺身で4〜5切れ、ブリで6〜7切れ、焼き魚でサンマ約半尾、小イワシで約2尾となります。


焼き魚の例もあげましたが、できれば生の刺身や寿司で食べた方が良いでしょう。


というのも「DHA」や「EPA」は火を通してしまうと変質してしまいます。


特に寿司は老廃物を除去してくれる「酢」が含まれているのでありがたいです。


また、付け合わせのガリも消化を助け、冷え予防にもつながります。
寿司 ガリ.jpg

前の記事で書いた通り、他にもニンニクやネギなどの薬味を加えるとさらに効果的です。


ダイエットに良い「DHA」や「EPA」でも、もちろん摂り過ぎはまずいですよ。


1日の摂取量が3gを超えると悪影響が出てくる可能性があります。


例えば、軟便(サプリメントの過剰摂取で多い)、吐き気、出血が止まらないなどデメリットが出てきます。




A揚げ物の油にも工夫を

ダイエットの天敵「揚げ物」ですが、特にやっかいなのはファミレスやファーストフード店の「揚げ物」は避けた方が良いでしょう。


これらは質の悪い油で揚げられている可能性があるので、たくさん食べると女性の場合は子宮に影響が出てくることもあります。


子宮は解毒機能を持った臓器なので、体内の解毒が上手くできなくなり、体全体に悪影響が出てくる可能性があります。


食べたい場合は、家庭で新鮮な油を使い揚げましょう。


もったないからと言って、取っておいた油は酸化され、質が悪くなっています。


でも、一回きりで油を捨てるのはもったいない・・・という方は以下のちょっとした工夫を参考にしてみてください。


1.衣を工夫してカロリーダウン
衣の厚いフライやてんぷらより、素揚げや衣の少ないから揚げにすると、食材が油を吸う量が少なくなります。

衣は薄くまぶし、余分な衣ははたいておとす事も良いでしょう。


衣にゴマを代用するのもお勧めです。


ゴマ自体の油分が、質の悪い油の吸収を抑えてくれますし、香豊かな揚げ物を堪能できます。


2.食材を工夫してカロリーダウン
揚げ物の食材も重要で、水分が多い食材ほど食材が油を吸収します。


水分の多い食材(にんじん、ししとう、玉ねぎ等)は避け、水分の少ない食材(れんこん、芋類、かぼちゃ等)を選びましょう。


3.食材の切り方を工夫してカロリーダウン
食材と油との接する面積が大きいほど油を吸収してしまいます。


食材は大きくカットし、油に接する面を少なくしましょう。


最後に、揚げ物には消化を促し、悪い油を排出してくれるレモン汁をかけていただきましょう。
から揚げ レモン.jpg



このようにダイエットの方には「脂質」や「揚げ物」と言ったフレーズは避けたいものですが、工夫一つでカロリーダウンして安心して食べられます。



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posted by パッキャオ at 19:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年02月26日

 ダイエット中にお肉を食べても痩せる3つのコツ

ダイエットには豚肉や牛肉を食べても構わない事は前の記事で書いた通りです。


今回は、ダイエット中でも肉料理を食べても太らない(痩せる)3つのコツを書きます。


体重計 2.jpg


@肉料理にはニンニクや生姜など薬味を加える

肉料理を食べると比較的胃腸が弱い方は消化できない場合があります。


消化ができないと必要な栄養素が吸収されず、体は少ない栄養素で補おうとするので、痩せにくい体質になります。


そこで、ニンニクや生姜など消化を助けてくれる薬味を加えると吸収もスムーズに行われます。


また、ニンニクや生姜などの薬味は体を温めてくれる為、体が冷えて代謝を悪くし、太りやすい体質になることを抑えてくれます。


ステーキにニンニク、レバ刺しに生姜、豚肉の生姜焼きなど、肉料理に薬味は重要な役割を果たしてくれます。
豚の生姜焼き.jpg



A加工されていないお肉を食べる
人間には昔から原型をとどめた食品を分解する酵素を持っています。


逆に言えば、原型をとどめていない加工食品などを分解する酵素はほとんど持っていません。


加工食品ばかりを食べていると、吸収されず栄養不足になりがちです。


例えば、ハンバーグや餃子よりもステーキや煮込み料理が原型をとどめており好ましいでしょう。


しかも、原型をとどめている食品は、加工食品より比較的硬いので、消化吸収されるまで大きなエネルギーを必要とします。


よく噛んで飲み込み、胃から大量の分解酵素を出し、腸では活発な蠕動運動が行われます。


こうして内臓をフル回転させる(=大きなエネルギーを使う)意味でも原型をとどめた食品が好ましいと思います。
ステーキ ニンニク.jpg


B鶏肉にとらわれない

鶏肉、とくにササミは高たんぱくで低脂肪なのでダイエットには持って来いかもしれません。


しかし、ダイエットにおける鶏肉の欠点は、「カルニチン」含有量が少ない事です。


前の記事で書いた通り「カルニチン」には脂肪を、脂肪燃焼地であるミトコンドリアまで運ぶダイエットには重要な働きをしてくれる成分です。


さらに、ダイエット中の肉料理なら「鶏のササミ」と決めつけていると自然とストレスが溜まります。


人間はストレスが溜まると代謝が下がり、太りやすくなってしまうのです。


「パサパサして美味しくない」でもダイエット中だから我慢しようとするのではなく、たまには豚肉や牛肉などジューシーな肉料理も食べましょう。



皆さんも、このように工夫してダイエットしていても美味しく肉料理を堪能しましょう。
タグ:ダイエット
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posted by パッキャオ at 19:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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